HOME » 技術トピック » 近接施工に伴う計測管理

近年,都市部では地上・地下の重要構造物が輻輳した中でのトンネル近接工事が増加しています。このような状況の中の工事では、隣接構造物への影響を最小限に抑制し、安全かつ経済的な施工が求められています。

最適掘進管理値の設定と変状管理

シールド工事による地盤変形は掘削施工状況に大きく関わることから、シールド機制御システムと地盤計測コンピュータを接続し、シールド掘進の施工状況と地盤特性の関係を分析することによって,最適な掘進管理値を提案し、施工中に伴う地盤変形を把握します。

WEBサーバ型 広域自動計測システム

これまでのコンピュータ計測システムをさらに発展させ、昨今の通信ネットワークの高度・高速化に即応して、現場計測のIT化とDB化を推進しています。

現在、WEBサーバ型計測システムを構築し、OSに依存しないホームページ型の現場計測システムを運営し、リアルタイムで施工にフィードバックして情報化施工を行うとともに、広域観測・遠隔管理や情報公開が可能です。